遙かなる時空の中で7の攻略のページです。回想録のコンプリートをしたい方に。
01:プロローグ
一章
02:始まりの日
03:五月登場
04:阿国登場
05:子ども時代
06:長政主従
07:黒装束の男
08:龍神の神子
09:ふたつの世界
10:炎の夢
11:答え
12:旅立ち
二章
13:江州竹生島
14:神子の采配
15:河口の湊
16:安土城跡で
17:勧進興行
18:八番目の仲間
19:龍穴の出現
20:龍穴の前で
21:令和の世に帰還
22:トンネルの様子
23:現代生活への興味
24:社務所に立ち寄って
25:天野家は星の一族
26:現代に順応する
27:再び戦国の世へ
28:星の一族と龍の宝玉
29:星の一族と龍神の神子
30:堅田での調査
31:坂本での調査
32:比叡山の霊障
33:星の一族からの助言
34:阿国合流
35:支度は整った
36:鎮魂の舞
37:炎を前にして
38:恵みの雨
39:身分を取り戻しに
40:七歳の童女
41:腹いっぱいの握り飯
42:国境を越えて美濃へ
三章
43:三人組との出会い
44:関ヶ原の宿で
45:垂井を目指して
46:街道上の危機
47:鬼の女
48:岐阜城下にて
49:長良川温泉
50:天地朱雀の勝負
51:式神使い初級
52:三法師との再会
53:冷たい歓迎
54:未明の鬼
55:八葉、再び揃う
56:龍穴を通れる者
57:久し振りの我が家
58:戦国への再出発
59:滝に向かう前に
60:大垣での噂
61:穢された滝
62:宗矩の秘密
63:岐阜城への帰還
64:秀信を追って
65:乱世の悲劇
66:歓迎の宴
67:八葉間の対立
68:それぞれの意見
69:思惑渦巻く西へ
四章
70:両勢力からの勧誘
71:伏見の町について
72:緊張する大坂
73:武断派と文治派
74:前田利家の見舞い
75:運命の岐路
76:謎の怨霊
77:前田邸で待つ武将
78:南蛮怨霊
79:船場への逃走
80:信頼を得るために
81:呪詛された幼子
82:一時休戦
83:一触即発
84:家康の仲裁
85:爪紅とマニキュア
86:祇園社の龍穴
87:お土産発見
88:呪詛を解きに戻る
89:ふたりに似合う色
90:徳川家康に面会
91:石田三成に面会
92:歴史と未来
93:四条河原での興行
94:石田三成、蟄居
95:家康の懸念
96:三成の懸念
97:夜半の鐘
98:助けに来たのは… (宗矩フラグを折って四章を進める。詳しくはこちら)
99:八葉に守られて (同上)
100:共に京へ
101:龍の記憶
102:南蛮怨霊について
103:永訣・二条殿後にて
104:二つの優しさ (回収タイミング:三成救出ルート/幸村・五月の恋愛進行中に発生)
105:秀頼、回復
106:一路、伏見へ
107:家康の助言
108:霊峰富士へ
五章
109:信濃路
110:魔縁塚
111:龍神を呪う者
112:樹海の浄化
113:富士山の麓で
114:装備を備えに
115:富士登山に備えて
116:一抹の寂しさ
117:令和の世を後にして
118:星の一族との別れ
119:濃霧
120:呪いの印
121:怯えの眼差し
122:禊祓
123:真田庄への招き
124:呪詛を仕掛けた者
125:真田庄
126:明王呪・降三世明王
127:明王呪・軍荼利明王
128:明王呪・大威得明王
129:明王呪・金剛夜叉明王
130:明王とは
131:竹取物語
132:暗躍する三つの影
133:黒川金山へ
134:カピタンと大久保長安
135:火の山の麓で
136:浅間山噴火
137:火山と呪法
138:多羅御前
139:戸隠山の鬼女
140:前へ進むために
141:気が整う(回収タイミング:富士登山前/五章全マップの浄化度MAX)
142:神子の決意
143:再び富士へ
144:三重の結界
145:大内院
146:龍脈の暴走
147:閉ざされた帰路
148:湖の畔で
149:旅の終わり
150:不穏な兆候
151:姫としての日々 (湖での選択肢でつばきとあやめを選ぶ)
152:スタッフロール
153:四神とは
154:青龍の呼び声
155:朱雀の呼び声
156:白虎の呼び声
157:玄武の呼び声
158:満を持して山頂へ (全八葉EDクリア後の四章/家康と会話時の新しい選択肢で「平和な世~」を選び恋愛フラグは折って進める。詳しくはこちら)
159:尽きぬ想い出 (同上)
160:富士の八つの峰 (同上)
161:八葉への言祝ぎ (同上)
162:すべてを成し遂げて (同上)
回想録158~162の回収と同時に、画像集(ストーリー)の10も埋まります。

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