嫌なことを忘れる方法を探しているあなたへおすすめしたい名言と考え方

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この記事はこんな方におすすめです。

  • 人間関係や仕事、試験などで失敗した
  • 挫折した
  • 忘れたい
  • 悩んでいる
  • 気にしないでいたい

例えば食べたり飲んだり寝たり好きなことをするというような方法では、散らかったものをクローゼットに詰め込んで一時的に部屋が綺麗になったように見えるのと同じです。
自分がやったことですから、クローゼットの中にぐちゃぐちゃに押し込んだものがあるということは頭の隅にありますし、それを綺麗さっぱり忘れられるわけではないのです。

ではどうすればいいのかというと、先程の例えで言うなら
不要なものは捨てるなり売るなりして処分し、必要なものは整頓して使いやすい定位置に収納することで住みやすい部屋になります。

考え方も同じです。部屋のレイアウトや物の収納場所を変えることができるように、変えたいと思うのならば考え方は変えることができるのです。
ただし、ベッドの位置を変えたり大きな本棚を動かすにはまずそれなりの「意気込み」が必要になることと思います。「今日、ベッドを動かして部屋の模様替えをするのだ」と思い続けることができなければ、「疲れるしやっぱり面倒だから今度にしよう」とずるずると現状維持の引力に引きずられてしまいます。
まずは、【考え方を変えるのだ】と思い立つこと、思い続けることが大事です。

強い意志とかそこまで大それたことではありません。
「今日、郵便ポストに郵便物を出すのを忘れない」
「今日の帰り、切らしていた牛乳と卵を買って帰る」
それくらいの感覚で、【失敗したとき、落ち込んだときはこう考えるようにする】と考えておくのです。

これは、他人に言われたからという気持ちでは忘れがちだし続きません。
切らした牛乳と卵を買って帰ることを忘れないのは、自分が困るから。
考え方を変えるのは、自分のためなのです。

「言うは易し」「それができたら苦労はしない」とおっしゃる方も、頭の片隅にでも置いてみてください。
必要でなければ普段はしまっておいて、「そういえばこんな考え方もあったな」とふと気が向いた時に取り出して眺めてみる。「……なんとなく気が向いたから使ってみるか」と、貰い物の入浴剤のように思い出したように使ってみるくらいの考え方を持っていても損にはならないと思います。

本をよく読むことで自分を成長させていきなさい。本は著者がとても苦労して身に付けたことを、たやすく手に入れさせてくれるのだ。

ソクラテス

失敗を引きずらない考え方

すでに過ぎ去ったことは仕方がない。
私は、意識的に先のことを考えるようにしています。
反省は勝負がついた後でいい。

羽生善治

何でもスムーズに上に行くことはないと思うし、一度や二度の挫折は誰にでもある。
一番重要なのは、その挫折から立ち直れるか、立ち直れないかだと思う。

本田圭佑

こけたら、立ちなはれ。

松下幸之助

過ぎたことにくよくよしない、というだけならあまり難しくはないのですが、
ミスであればまた同じことを繰り返さないようにという注意は必要かもしれません。

失敗は成功のもとという考え方

科学の歴史は裏から見れば失敗と停滞の歴史でもある。
しかし早い段階での失敗がなかったら、成功も飛躍もなかったであろう。

湯川秀樹

僕は9000回以上のシュートを外し300回もの試合に敗れた。
勝敗を左右するシュートを託されて外したことは26回もある。
人生において何度も何度も失敗してきた。だから僕は成功できたんだ。

マイケル・ジョーダン

成果が出ないときこそ、不安がらずに、恐れずに、迷わずに一歩一歩進めるかどうかが、成長の分岐点であると考えています。

羽生善治

競技の世界では、まれに引き分けが発生する場合を除き、勝負をすれば勝者と敗者が分かれます。
勝負をすれば、ほぼ半数は敗者になるということです。
ベタな考え方かもしれませんが、勝負の世界に身を置く方々の言葉には、その方々が人生をもって証明している重さを感じます。

失敗ではないという考え方

私は失敗したことがない。
ただ、10000通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。

トーマス・エジソン

失敗したわけではない。
それを誤りだと言ってはいけない。
勉強したのだと言いたまえ。

トーマス・エジソン

こちらはそもそも失敗ではないのだとする考え方ですね。
失敗は成功のもと、のより強い言い方とも言えるでしょうか。

前を向くための考え方

臆病な考えや、不安なためらいや、女々しい足ぶみや、あわれな訴えは、少しも悲惨を救うことができぬ。
決して君を自由にせぬ。

ゲーテ

いつか空の飛び方を知りたいと思っている者は、まず立ちあがり、歩き、走り、登り、踊ることを学ばなければならない。
その過程を飛ばして、飛ぶことはできないのだ。

ニーチェ

過去にとどまることは、自分を助けることにはならない。
飛び立ちたいのなら、そのための行動を始めなくてはならないという考え方です。

自分に合った考え方を見つける

考え方というのは色々な経験をすることで自然に変わることもあります。

ちなみに筆者の考え方は特に上記を意識したわけではなかったりするのですが、上記のどれというわけでもないのにどれにも当てはまるような考え方になりました。

具体的に言うと、
ミスをしたと気づいたり失敗したと思ったとき他人の対応によって嫌な思いをしたときなどに
この経験は、どんな影響を私に与えるためのものだったのか?】と考えることにしています。

そうすると、一旦冷静になれます。

ミスなら、次に同じことを繰り返さない方法を考えることができる。
他人によって嫌な思いをしたのなら、自分の対応に問題がなかったか。自分に落ち度がなかったとしたら、もうその人には近づかないほうがいいという教訓を得られた、というように。

あるとき、通販でそこそこ高い買い物をしてイメージと違うものが届き、その金額をほぼ損することになりました。
イメージ違いでは返品返金に応じないと書いてあれば、応じてもらえないのです。
けっこう高い金額でしたのでなかなか諦めがつかず同額他品と交換してもらえないかメールしてみましたが、無視されてしまいました。(有名店であればさすがに無視はせず「対応できかねます」という事務的メールくらい返すと思いますが、その店は個人のデザイナーさんが運営しているようなショップでした。)

通販で高い失敗をしたうえに無視されて嫌な思いまでしたわけですが、私はそこでその件についてはすっぱりと【断ち切る】ことにして、その買った品はすぐに手放すことにしました。
そもそもイメージが違うので使う気にもなれませんし、それが手元にあると、「失敗した。無視をされた」という嫌な思いがついてまわり見ると思い出すのです。
売っても損した金額は到底回収できないでしょうが、それについて怒ったりもしないようにしました。
余計に嫌な思いを長引かせて単純に自分が損だからです。

ついでに、元から売ったり処分したいと思っていた不用品もまとめて一気に宅配買取などを利用して処分手配しました。
それによって損した分を少しでも補填したいと思ってのことでしたが、ふと考えたのです。
【失敗したことで、私は不用品を一気に処分する行動に動いたのだ】と。

よく、「チャンスの神様は前髪しかない」という諺を聞きます。
通り過ぎたあとで、「よくよく考えるともしかしたらあのとき通り過ぎたのってチャンスの神様だったのでは」と気づいても遅いというわけですね。
「あれってチャンスの神様かも」と考えるクセがついていないと、前髪は掴めない。
失敗したからと言って下を向いている間に神様は通り過ぎて行ってしまうかもしれないのです。

身体の細胞は日々少しづつ新しい細胞へ入れ替わっているそうです。髪の毛や皮膚などであれば古いものがはがれて新しく入れ替わるのは想像しやすいと思いますが、一見変わりがなさそうに思える骨にも新陳代謝はあるそうです。(成長期ならどんどん大きさも変わりますしね)
数年前からずっと変わらず身体の中にあり続けるように思えても、数年前の自分の中にあった骨と現在の自分の中にある骨は、厳密には違う骨なんですね。生まれ変わっている。

考え方も同じだと思います。二年や三年前の自分とあまり変わらないと思っていても、見たこと聞いたこと読んだこと、色々な経験に影響を受けているはずです。
それを自覚できたら、新しい考え方をスムーズに受け入れることができるようになります。
考え方が変わったからと言って、自分が自分でなくなるわけでもありません。
骨だって、ずっと同じように見えて数年前の骨はもう古い細胞として排出され現在の身体には残っていないのでしょうけど、自分は自分なのですから。

この記事で紹介した考え方が、いつか誰かの助けになれば幸いです。

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