このページは『オランピアソワレ Catharsis』の感想ページです。
前書き
続編決まってから興味がわいて無印をプレイしたんですけどその時感想を書いてなかったので
続編感想に先立って無印のざっくりとした所感を置いておきます。(メインキャラはプレイ順)
・時貞
すまないあまり印象が無い。(バッドエンドが強烈だった以外は)
・璃空
正直申し上げて単体では興味ない寄りなんだけどカプ萌えのみで総合2位に来る。このルートのオランピアめちゃくちゃ可愛い。
・玄葉
バッドが私の地雷を踏みぬいていた。シラフかつ私情かつ自分都合のみで女の子(しかも惚れた女やろが)の命奪う男はちょっと……。
・縁
温和に見えて実は黄泉の主にふさわしく内面は結構溶岩がぐつぐつと煮えたぎっているような一面もあるのに一見それとわからない一人称僕のさわやかボイスなのがまたいいですよね。優しくて繊細な面と激しくて苛烈な面両方好き。湯屋の主人なので一緒にお風呂シチュが標準装備なの大変にありがたい。
・ヒムカ
カテゴライズしにくいというか型にはまらないというか…。なんというか、エッッな要素に絡ませるキャラを用意しようと考えるとしたら候補にあがらなさそうなキャラ構造なのにっていうか……。ステレオタイプから外れてるとこ好き。
・朱砂
造形も性格もイイし沼る準備は万全どこからでもさあ来いだったのになぜか最終的にカプでも単体でも沼っていない。(朱砂がいまいちというより、璃白とヒムカが想定外に上回ってるというだけな気もする)
プレイ順は制限があったので上記の順ですが終わった段階での個人的総合順位は
縁>璃空>ヒムカ>朱砂>玄葉≧時貞 です
・道摩大師
サブキャラボイス豪華すぎひん?
・慈眼大師
エスメラルダ式血凍道の人だー(声が)。
・珠藍大姉
沢城さんの演技力の凄さが鼓膜にビリビリ伝わってきて好き。
・月黄泉
興津さんだー。
・海浬
この綺麗な髪色で迫害されるってのが解せんのですよね パライバトルマリンみたいで薙草より綺麗やん
無印の振り返り 以上
ちなみに無印の復習はできてない状況です。
いや……時間はあったんですけど……何してたかっていうと……
この間セールだったので龍が如く0のDL版を買ったらスイッチ2本体の容量がめちゃ圧迫されまして、現状本体にダウンロードされてるソフトの本数をちょっと減らして整理しようと思った(またやりたくなったらダウンロードできるし)んですよ。そういう流れで積みゲー消化的な感じになりまして……。逆転検事とか随分前に買ってはいたけど積んでたので崩してました。
で、以前にDL版セールでスイッチ版遙か6(Vitaでプレイ済)がかなり安くなってたので買って放置してたんですよ。それをざっと再プレイして消そうと思ってたんですけど、なにせクリアしたのがもうだいぶ前なので結構内容忘れてて普通にガチでプレイするみたいな感じになってました(しかも無印とFDのセットなので2作分ボリュームある)。
スイッチのDL版セールお得すぎてクリア済作品(移植等)でもつい欲しくなります。ゴーストトリックがこの間セールしてて買いそうになったけど上記のような状況だったので我慢しました。(ゴーストトリックおすすめです。逆裁1~3と大逆転裁判1&2もおすすめ)
以下はネタバレ感想となります。クリア後の閲覧を推奨します。
時貞
なんかずっとええ話してんな……と感心してました。
瑪烙については めっちゃガンダムにいそうなキャラ……ガンダムだったら死亡フラグ立ちまくってる……ガンダムじゃないから死なないでくれな…… と思ってました。
ガンダムだと 分かり合えなくても死ぬし、分かり合えてもその瞬間に死んでくからねこういうキャラ。
瑪烙結構好きなキャラになったんですけど出番が多いのは時貞ルートで、他ルートだとそこまで出てこないんですね。
個人レベルの話なら、分かり合えなければ離れる、っていう手段も取れなくはないんですけど
天供島って出て行くこともできない(物理的に)から、めちゃくちゃ閉じた世界なんですよね。
争いを避けたい=分かり合うしかない。千里の道も一歩から。
ガンダムだったらこの結論に辿り着くまでにおびただしい量の血と涙が流れてからになるんだけど 時貞や朱砂たちのものわかりのよいことよいこと……。人生2周目ですか?…あっそうか、時貞は2周目みたいなもんなんですよね。戦争経験もあるし。
無印と比べて一番変化があったのが時貞だと思うので、新鮮というかなんというか。ビジュも内面も変化があったというならヒムカもそうなんですけど、明るくなったヒムカに対して時貞は落ち着いた、という感じで個人的に好み。
この時の私は、知る由もないのだった――。個人的にこのルートが今作の面白さのピークであることを。
玄葉
道摩殿が玄葉の出自を公にしたの、さすがに相談も同意もなくバラすのは横暴では…?って最初は思ったんですけど 玄葉の態度が優柔不断に見えるのもあるよなぁとは感じました。
やりたくないならやりたくないってはっきり言えばいいんだし。できないならできないって言えば道摩殿だって ああそう、ほんならええわしゃーないってなると思うんですよ。それをここ2年以上ずーっとなあなあにしてきたんでしょうから……。そうこうしてるうちにナタナエルが現れて、オランピアが愛する人ではない者と交配を強いられる可能性が出てきたとなると そりゃ道摩殿も手段選んでられませんよね。
朱砂・璃空・時貞あたりは天供島での立場が強いので、オランピアの相手にナタナエルを推すような声があってもそれだけでオランピアの婚約者としての立場が揺らぐことはないわけですけども。玄葉は白妙開発という功績あってもまだ軽んじられてるのでね……。
長にならずオランピアと結婚するだけだとしても、玄葉の出自が公になってたほうが風当たりマシに決まってる。玄葉への風当たりが強いってことはすなわちオランピアの心痛にもなるわけで。道摩殿としてはそりゃ少しでも軽減できるならしたいですよね。公にするとなれば、道摩殿の口から語られるのが一番信憑性も説得力もあるし。
玄葉の出自を知ってふさぎこんでる明日羽に対する海浬による正論パンチ連打好き。
あと他ルートでもあったと思うけど殴り掛かられた玄葉が楽しそうに軽々とあしらってるの好き。
バッドエンド(碧蜘のほう)、碧蜘がオランピアに気があったらしい供述が本人から唐突に出てきて困惑。
柑南といい薙草といいこいつといい…… 島で唯一の白ということで有名で人前に出ていて顔も身元も不特定多数の人物に知られまくりなので、ヤバいストーカー野郎共から一方的に知られていて執着されがちなオランピア本当に気の毒である。
玄葉が薬盛られるほうのバッドエンド…に限らず他のバッドエンドでもたまに思うことがあって
なんかさ、その……言語化が難しいんですけど
誤った選択肢を選んだ結果(このエンドの場合であればたとえば玄葉が薬を飲むのを阻止できないなど)とか
好感度が低いということとそれで起こる結果に因果関係がある(たとえば好感度が低いので彼がヒロインより自分重視の行動してしまうなど)とか
により起こるバッドエンドであれば納得できるんですけど
このバッドエンドみたいに、選択肢(主人公がとった行動)に因果関係があるとは思いにくい、名もなきキャラによる脈絡もない暴挙によるバッドエンドって、「ハッピーエンド後でそれが起こらない保証なくない???」って思ってしまいます。時貞のバッドでもありましたね、誘拐されて時貞が助けに来るやつとかもそう。
無理やり考えれば、ヒロインの好感度が高いなら モブキャラはバッドエンドのような行動とらない と解釈することもできなくはないですけど……。
まぁ、左に逃げたら正解で右に逃げたら即死エンド(その左右についての事前情報は特に無し)、みたいな「そんな推理のしようがない選択肢なにが楽しいんか?」みたいな選択肢よりはマシですけどね。
璃空
なんかずっとヤな話してんな……と鬱屈してました。
青の連中が、彼らも悪気はなくて青のためを想ってのことだから~(っていう青の言い分)で責められないのがまたタチが悪い。
璃空に婚外子作るよう要求したのはまぁ想定内でしたけど、バッドエンドでオランピアを殺害したのはさすがに……青のやつらが一番外道中の外道じゃない?て思いましたね。璃空や蒼仁もいるし青全員がそうではないんですけど。一番気位が高そうなんだけど、一番人としてどうかと思うことしすぎやろ。二言目にはすーぐ人質とろうとする。それが美しい青を継いでいくため、っていうんだからね……。せめて汚れてる自覚くらいあってくれんか?
いやほんと……青のためなら唯一の白を殺害してでも構わないっていう……決まりに厳しい奴らがいっちばん卑劣な決まりの破り方するっていう……そういうダブルスタンダードに……シンプルに胸糞が悪い……。オランピア死亡バッドエンド、縁と月黄泉が知ったらブチギレ案件やないですか?
このルートでの課題って、このルート中には解決できない話なんですよね……。今すぐは難しい。
オランピアが白の子も青の子も出産すれば、そのときはこれで当面の懸念は解消されたねとなるかもしれない。でもこのままだと結局その青の子は次の青の子をつくることをほぼ強要されるわけで……。青は拔の継承にこだわってるから、青で拔持ちの璃空に固執してるわけですよね。
とすると次の世代までに、プライドエベレストな青が拔の力にいつまでも固執しないように、拔の力そのものではなく、たとえば魂籠めの舞のほうを青の誇りとしていくようにするとかしないと。
青で拔持ちが必要だよという、条件が厳しすぎると希少な適格者に「どんな手を使ってでも後継者を産ませる」って圧力がかかるけど、青で舞える人が必要だよ、なら舞自体は遺伝に依存しないから「どんな手を使ってでも」とまでならないと思うんですよ。
ヒムカが「青のここが一番スゴイ!最高!て思うところは舞……って卑流呼様が言ってた」ってずっと言いふらして行こう。道摩殿も「拔の力なら白も持っておる。青の舞の素晴らしさは白のオランピアまでもが一目置くものだ」的な感じで続こう。
でも根本的な問題そこじゃないな……もうちょっとでもいいから人権意識もっていこ?
そこはもう、璃空たちの説得や教育で地道にやっていくしかないですかね……
まあそういう感じで、現時点で解決は無理なのでは……と思ってたら やはり碧蜘のことや、バッドエンドであそこまでやらかしてくる青の公家はスルー気味に終わるという……ストーリー的にはスッキリしない感ありました。
このルートだと朱砂たちを集めて璃空が自分の出自を明かしたときにヒムカが便乗して素性を明かすんですけど、「あのー僕もいいですかー…」ってついでのような感じで後出ししてきたヒムカの秘密のほうがよほどとんでもないわけなのでちょっと笑ってしまったんですけど……。いやこれ璃空も内心思ってるやろ、「俺の秘密とは次元が違う事実が転がり出てきたぞ……」て。
縁
縁ってどのメインキャラとも接点あって他ルートでも登場機会が比較的多めなので 他ルートで見る度に早くルート入りたい…(※本命なのでなるべく後にとっといてる)と思ってました。
他ルートで縁の自室内で話をするシーンがあるんですけど、「縁の自室には縁のルートだけで入れてもらいたかった……!」と思ってました。
縁以外のキャラも、もしかしたら描写されてないところではナタナエルに対してめちゃくちゃ嫉妬モヤモヤしてたのかもしれないんですけど 少なくともルート内の見える範囲では思ったよりも徹底して落ち着いてたんですよね。(時貞は特に似た境遇なので同情が大きかったと思う)ナタナエルが横恋慕しようとしてるわけでもないのだし。まぁ各々自分の身の振り方とかの問題もあってそっちで手一杯というのもあったと思うけど。
でも縁はもうルート始まった瞬間から嫉妬モヤモヤ全開なのでもうほんとにこにこさせてもらいました。
菖愁(と閑紅)については私はこの2人の話を見たかったというわけではないので これが結構な大部分占めていて正直個人的には興味薄という感想なのですが
縁と菖愁に直接の血縁関係はなく年齢が近いわけでも昔からの交友関係があるわけでもないのに、同じ【色】であるだけで仲間意識が強い(紫の同胞がもう他にいないというのは大きいだろうけど)というのは色層の良い部分を見た気がしました。単に同じチームに属するっていう感じともたぶん違いますよね仲間意識の強さが。まぁ紫で言うと赤と青の交配から生まれたりするので、たどれば遠い親戚関係である可能性はあるかもしれない。色層全部が悪いわけではないんですよね。問題は美しさっていう主観でしかない上下関係という点であって。
碧蜘准尉についてはずっと攻撃パターンが同じなので飽きてきたなあという感じだったのですが、滅多に聞けない縁の怒声(静かにキレてるのじゃなくて怒鳴ってるやつ)を引き出してくれたのでそこはいい仕事をしたと言っておく。
いや内田さんてクール系の役もよくされてるのでそっちなら怒声も別に珍しくはないと思うんですけど 内田さんの穏やか系キャラが発する怒声というのがね、またいいじゃないですか。まぁ縁は穏やか系か?って言われるとそこは色々注釈をつけることになりますけどね。そこが縁の好きなところのひとつなんですけどね。穏やかじゃない方法を6人の中で最もとろうと思えばとるのが縁であろうところがね。なんというか、情が深いからこその烈しさっていうところがすごい好き。
ハッピーエンドをクリアしないとヒムカルートの制限開放されないようだったので、終章と手記だけは最後にとっておきました。他メインキャラの手記だと後の方で質問されて婚儀の感想言ってるんですけど縁は開始から二言目に自らつらつらと語り始めて笑いました。
スイートBOX特典本でモチーフがスギライトって書かれてて「アメジストじゃないんだ!?」てびっくりした。へぇ~。ちなみにスギライトもチャロアイト(菖愁のモチーフ)も世界三大ヒーリングストーンですね。そして海浬のモチーフがラリマーで、三大ヒーリングストーンの残り1つ。
ヒムカ
なげぇ……。話が……話が長い……。やっと終わるか?と思ってからも長い……。
一件落着してからも事情を知らない仲間に顛末を報告しに行くのでずっと同じ話しとる……。
これまでのルートは正式な婚姻をしたいけど目下大きな問題があるのでそれに向き合うという一応の目標が見えたのでまだマシだったんですが……
話の着地点が見えない話を追っていくのってこんなに退屈というか苦痛なんだな……ってしみじみ思ったのは近年あまりないことでした。
「天供島にはまだまだ対面せねばならない課題がある」というのは最初にやったルートこそガンダムの続編を見てるようでまだおもしろさがあったんですけど 全ルートでそれをやるし部分的に重複(錦木とか閑紅とか)してるので……。あちこちで不穏なことがあっては「みんなが幸せになってほしいのに……」って言ってることの繰り返しで……「あれもそれももう数回聞きましたね……」てなる。起承転結で言うと 起承承承承承承承承承承結 という風に感じました。
海浬の様子がおかしいってくだりとか「それはもうわかったので早く話を進めてください……」て思ってました。これで30分以上使ってない?アニメならこのくだりで1話半使ってる計算なんですけど。
そうやってダラダラと時間が過ぎていくだけなので菖愁とか海浬とか柑南とかサブキャラが代わる代わる「アイツ消そか?」とプレゼンテーションしてきてくれる始末……。で、「それはダメだよ」って言うのはまあいいとして、代案がほぼ「彼と話し合おう」のみっていうね……。で、能動的にこちらから話に行くわけでもないし。う~ん……。
ものすごい美しい話をしてるとこ悪いんですけど私は柑南に賛成しておきます。
ハッピーエンドでヒムカが良いこと言っててもこちとらバッドエンドを見てきてるので「いやアナタ容赦なく瞬殺されてるエンドもあるんやで……」て思ってしまう。
私は今思えば卑流呼としてのヒムカが好きな割合大きかったので「我が妻となる者に触れるな」って静かにキレてるシーン良かったです。
でも当の本人が卑流呼としての一面を意識的に排除に向かってるスタンスなのがなんか寂しい。いやわかるんですよ、鶴の一声によって人の世を変えることは歪みを生んでしまうのだし、みんなと同じいち人間として世に関わっていきたいっていうのは。でも神様としてのヒムカの佇まいも好きだったのになぁ……というか。
あとお姫様抱っこするために粉の袋で練習してたっていうの不意打ちで微笑ましすぎてグッときました。その前の晩はあんなこともそんなこともしていたのに……
無印立ち絵で両手の指先をくっつけてるポーズが好きだったのですが今作でもあってよかった。あと無印立ち絵で手に持ってた骸骨がどこ行ったのかが語られてたのもよかった。
朱砂
長かった。しんどい。
他ルート、特にオランピアと相手の婚姻が地上であまり歓迎されていない場合だとオランピア的にナタナエルに対して「不用意に親しくしたらナタナエルとの交配を望む世論を後押ししてしまう」っていう懸念が大きいですよね。だからオランピアの事情的に仕方ないことではあるんだけどナタナエルはその辺熟知してるわけでもないから、多方面からうっすら警戒されたり懐柔しようとするような気配感じたりで他ルートでは不快だっただろうなぁ。
でも婚姻相手が朱砂だと「最も適格」と満場一致で思われてるのでそういう懸念が少ない分純粋に仲良くしようと歩み寄れるんですね。
朱砂は何か問題が生じたらこうしてみようああしてみようとサクサクと能動的に合理的に動いていくので比較的見ていてダレないのはいいですね。スサノオとの対話ができないとなると、「恐らくスサノオへの感謝が足らないのでしょう。精神統一の鍛錬を始めます」って至極真面目に真顔で言ってるとこ好き。千里の道も一歩からを率先垂範していく男……。
ジュリエットとムクロギをくっつける話になると鼻歌交じりにルンルンとジュリエットを探しに行き、逃げられたって言って残念そうに帰ってくる縁がかわいすぎてもう……璃空といい、ルート外で見ると恋しくなる。
岩屋から火柱が上がったのを見た縁が、海の水温を確認しスサノオの力により冷たいままなのではとすぐに推測したの惚れ惚れしました。あとラスボス戦で、「脚を狙え!骨を折って動きを封じる!」てめちゃくちゃ現実的かつ的確な策を出してくれるのときめく。他ルートでいちいち惚れ直させんといてもろてええかな。
正直、ジュリエットとムクロギの恋の行方を制限付き最終ルートの最後の最後まで引っ張るとは思わなかったし、あんだけ引っ張ったわりにくっつくところもくっついた後も雑に省略されてることに驚愕した。こんだけ全体的に冗長なのに「いらんくない?」と思う部分は長くて「これはあるやろ?」と思った部分は省略されてる。
そんなんでええんやったら別に他ルートでもくっつけたらよかったやん……
縁ルートでくっつけてご満悦な縁見たかったなぁ。
サブキャラ
・海浬
無印で担当してたポジションが今作では瑪烙になったので無印がうそのように分別がつくようになりどこに出しても恥ずかしくないイケボのイケメンに成長。
出会ったときがねえ~…13歳だったからね……出会ったときに17歳だったら可能性あったと思うよ……時貞が当時17歳だったし。
私無印から納得いってないんですけど海浬の髪色を醜いとするのは異議ありなんですけど??青緑の部類に入るんじゃないの?もっとくすんでるとか彩度が低いならまぁ宝石鉱石にも色のグレードとかはあるのでわかるんですけど、きれいな彩度してるし……。正直天供島の地上の人でも内心「個人的には原色よりも綺麗と思うけど……」て人絶対いるって。プライドエベレストの原色や他の独色の前で口が裂けてもそんなこと言われへんだけやろ。社会的にも物理的にも念入りに抹殺されるから。
・瑪烙
好きなんですけどなんとなく瑪烙の相手はオランピアじゃないんだろうなという気がしました。
・柑南
ナルトで言う大蛇丸みたいな立ち位置になっとんな……と思ってました。この戦争に興味はないわ……でもアナタが世界をどう動かそうとするのかは興味あるわね、的なスタンス。
・アキ
検非違使というワードが出てきたとき、平安時代あたりの人かなという気はしてたのですが
「母が祖父と交わり生まれて疎まれた子」という情報が出てきたとき真っ先に日本三大怨霊のおひとりが思い浮かんだら当たりだった……。そんな特級呪霊レベルの評価をされながらも百人一首でも指折りに有名な歌を詠んだ方という全然違う面もお持ちな方ですよね。
・碧蜘准尉
全ルートで中ボスとして使い倒されるのにちょっぴりしか掘り下げしてもらえてなくてかわいそうである。スイートBOX特典本で「好きな子いじめ」という評価をされてるのでそうらしいんですけど 柑南もそうだけど准尉もなんなのマゾなの?どうせ自分なんて振り向いてもらえないからそれならマイナス感情でもいいから特別に向けてほしいってことなの???色層によるつらい思いについては同情するけど オランピアの愛を得られなかったことについてはお前らは諦めてたからそこで試合終了してただけなの!!!お前さんがたが情けない意気地なしの殿方たちだっただけなの!!!オランピアはどの色でも選べたからね。失恋と世界への恨みはごちゃまぜにしないでいただきたいね。そこは勘違いなくしっかりとご留意いただきたいね。
まぁ諦めてなくてもフラれてたかもしれんけど。リスクをとれない奴がリターンを得られると思うな。
雑感
やったぁあ……やっと終わったぁあ……年内に終われたよぉお……
先に念押ししておくんですけど、本当に主観的で個人的な感想と思っていただきたいんですけども……
時貞以外のルートはプレイ中やっててエンディングまでが長く感じました……よくない意味で。面白いと思ってやってると、終わってしまうのが残念に思いながらも続きが気になるし結末見たいので爆速で進めてしまうんですけど 面白いと思えないと、なんかもう宿題でもしてる気分というか……「やらなきゃ終わんないし……」という感じ。じゃあ途中で積んどけばって思われるかもしれませんが、最後までやらないと評価しきれないのでね……。ロード遅すぎるとか作業めんどすぎてやる気失せる場合だともう完全に評価も投げ出してやめる場合がないとは言いませんが。
なんかさ、推しの縁のルートで「まだバッドエンドにすら辿り着かんな(バッドから先に回収に向かう派)……はよ終わらんかな……」とか思いたくなかったなぁ。普通なら推しのルート終わったら「あー終わってしまった…」って名残惜しく感じるんですけど今回「やっと終わった…」という疲労感と解放感に満ちてました。初見プレイでさえそれだったので私は周回しないと思う。
話が全部つまらないと言ってるわけじゃなくて、全体的に冗長な気がしました。もうちょっとテンポ良くしてほしい感ある……。各ルートの話を映画の尺(約1時間半~2時間)でやるとしたら、問題なくおさめられる内容だと思うんですよ。それを5倍くらいの時間かけて見せられてる印象なので……。もうさ、岩屋で玄葉が「ここは俺に任せて先へ行け」をやったとき絶望してましたからね。「まさか今から……一人一人このパターンやっていくつもり…………?(どんだけ時間とらせる気なの……)」て。しかしそんなことはなくてその後すぐラスボス出てきてくれてひそかに安心してた。(でもラスボス戦もわりと長かった。)
ちなみに「個別ルートは1時間半~2時間でいい」と言ってるわけではございません。「この話7、8時間絶対に必要とする内容か?」って言いたいだけで。
まだ特典CDなどは聴いてないのですがとりあえずゲームの感想はだいたい以上で。
スイートBOXのSSに関しては、スイートBOX用のSSはまだいいとして、特装版のSSが本編で見られるシーンとほとんど重複してるので正直言って期待外れ感ありました。スイートBOXかなり値段張りますからね……。
今後の予定をちらっと言っておくと直近新作だとアンロジカル買う予定。このページの前書きで書いてるような状況だったので体験版はやれてません。
興味ありつつやれてなかったゲームがちらほらセールになってるんで買おうかな…という気になってしまっている。そういえば年明けたらあつ森の無料アプデとスイッチ2グレードアップもくるんですよね……やることが……やることが多い……!
今の時点で既に来年発売予定でやる予定のゲームがわりとあるので楽しみです。
それでは良いお年を~
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