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【あつ森攻略】島生活始めたての初心者用・取り返しのつかない要素まとめ

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このページはあつまれどうぶつの森の攻略ページです。
決定した後で変更ができない・取り返しのつかない要素をまとめています。

自分の名前

このゲームではインターネット通信を使って他のプレイヤーと交流することができます。
通信をする場合、知らない人に見られる可能性があります

自分の誕生日

ゲーム内のパスポートに表示されます。
誕生日になると島の住民がお祝いしてくれるイベントがあります。

島の地形

無人島移住パッケージの説明中に地形を選択する箇所があります。

島民代表(そのスイッチ本体で最初にあつ森を始めたユーザー)だけが決めることができます。これらは後から変更することができません

  • 河口の位置(川が海につながっているところ)
  • 案内所の位置(はっぱマークの部分)
  • 飛行場の位置(島の下のほうのどこかにあります)
  • 北の浜辺の位置(島の上のほうのどこかにあります。つねきちが来る場所)
  • 桟橋の位置(どこかに一つ海に突き出ている桟橋があります)
  • 砂浜の形(島のまわりの薄い黄色の部分)

上記以外の川の流れ・池の形・崖の高低はゲームを進めて島クリエイターという要素が解放された後で好きに変えることができます。
川・池・崖を無くすことも、新しくつくることもできます。

島の名前

島の名前は島民代表だけが決めることができます。
通信をする場合、知らない人に見られる可能性があります

〇〇島、という風に最後に「島」がつきます。
最後につく「島」の呼び方について、「しま」「じま」「とう」から読み方を選ぶことができます。
博物館の名前は〇〇博物館になります。

「はは」からの手紙についているフルーツ

ポストに「はは」からの手紙が届き、プレゼントにフルーツが3個入っています。
そのフルーツは、自分の島に自生している特産品とは違う種類のフルーツです。
売ってしまうと他の入手手段は限られますので、売らずに埋めて増やしましょう

ひばいひん(非売品)

一度手に入れた家具や服などのアイテムはカタログに登録されます。
売ったり手放してしまっても、案内所にあるタヌポートのたぬきショッピングから取り寄せすることができます。
しかし、アイテムの中には「ひばいひん」(非売品)があり、非売品は取り寄せできません。

(例)
・DIYで作成したもの
・季節イベントの限定品
・ハッピーホームアカデミーからのプレゼント
・ははからのプレゼント
・ローランから買える特別なかべがみとゆか
・ジョニーからのお礼
・美術品
・ムシとサカナの模型
・恐竜の化石
・住民の写真(住民からもらえる)

特にハッピーホームアカデミーのトロフィーなどは、一度手放してしまうと他のユーザーに譲ってもらわない限りおそらく再入手できません。

家のアイテム収納数限度はたぬきちに話しかけて増築することで増やすことができます。
ひばいひん(DIYで簡単に作れたり入手しやすいもの以外)はできるだけ家に収納しておき、簡単に処分しないようにしておくといいでしょう。

案内所にあるタヌポートからたぬきショッピングを選ぶと、入手したことがありカタログ登録されているアイテムを見ることができます。
ひばいひんかどうか、そこで確認することができます。

住民の引っ越し

外を歩いている住民がモヤモヤを出して悩んでいるときに話しかけると、引っ越して島を出ようかどうか考えていると相談されることがあります。

引っ越しを応援するか、引きとめるか選択肢が出ます。
引きとめると住民は島を出ていきません。

一度応援したら取り消し・キャンセルはできません
翌日には荷物を片付けはじめその次の日にはもういなくなってしまいます。
家族でプレイしている場合は引っ越しさせてもいいか相談したほうがいいでしょう。

離島ツアーに行くと、引っ越していなくなった住民と同じキャラに出会うことがありますが、はじめましてという反応で関係はまたゼロからになります。
※フレンドなど他人の島に移住することもあり、その場合は移住前のことを憶えています。

売地(空き地)を消す・減らすことはできない

どうぶつの住民は10人まで増やすことができます。(プレイしているユーザー、たぬきちなどの職員は含みません。)
家を持っているどうぶつの住民で10人までです。

売地(空き地)は一度設置したら、撤去はできません。
誰かが引っ越しして去った後にキャンプサイトや離島での勧誘をしなかったとしても、売地があると自動的に誰かが引っ越してきます。

落ち着いたら好みの住民厳選をしたいと考えている人は、売地はポンポンと設置してしまわずマイルを貯めて離島ガチャをしたいタイミングまでとっておくといいかもしれません。

(!)離島ガチャとは
マイルりょこうけんを使って離島ツアーに行くのを好みの住民が出るまで繰り返すこと

住民にあげたもの

住民にあげたものは基本的に戻ってきません。
また、住民の家に飾られる可能性があります

・家具(家の中に飾られる)
・リース(家のドアに飾られる)
・服(家の中に飾ったり着るようになる)
・虫や魚などの生き物(家の中に飾られる)

特に、虫や魚はインテリアの雰囲気を台無しにするおそれがあります

住民から「虫や魚をとってきてほしい」と依頼されることがありますが、上記の理由から引き受けないことをおすすめします。

また、住民から
「あなたが持っている家具(服・生き物など)を売ってほしい・交換してほしい」
「他の住民へのプレゼントを渡して来てほしい」
と依頼されることがありますが、こちらも同じです。
中身が家具だった場合は家に飾られますし、服だった場合は着るようになってしまいます。引き受けないことをおすすめします。
(服については案内所のしずえさんに「島民の服装についての注意」をお願いすると着替えてもらうことはできますが、一時的なもので消去してくれるわけではないようです。)

リースについては、一度あげてしまうと消去する方法がありません。
(別のリースをあげて別のリースに変えることはできるかもしれませんが、リースが無い状態には戻せません。)
一度はドアに飾られたリースが住民の好みに合わなかったのか外されていたことはあるので、住民の意思により外される可能性もないわけではありませんが高くはないと思います。

以上になります。

逆に取り返しがつく要素としては、性別は後から変更できます。
と言っても、女の子にしてもメンズな服も着られますしメンズな髪型にもできます。逆も同じです。

通信をするつもりがない場合は「はは」からのフルーツはとても貴重ですのでくれぐれも気をつけてくださいね。

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