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Sullyland Nursery Rhyme サリーランドナーサリーライム 感想

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このページは『Sullyland Nursery Rhyme(サリーランドナーサリーライム)』の感想ページです。

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ネタバレなしレビュー

冥界の神を信仰するマレニス教の信徒が住人の半数を占める宗教都市。
この街に主人公は幼い頃住んでいたがその後海外に住んでおり高校2年生になって戻ってきた。
年に一度の祭の準備などに関わる委員会である橙華の会に選ばれた主人公たちは、幼い頃に親交があった。
そんな主人公たちの前にシロという謎の存在が現れ、街の人々が守る価値ある人間かどうか試すと言う。
この街は冥界サリーランドとの均衡の上に成り立つ関係にあり、その均衡は捧魂者と呼ばれる選ばれた1人と引き換えに維持することができる。主人公たちの1人がそれに選ばれた。
捧魂者が代償となる以外の解決は、試練を受けること。捧魂者の失われた記憶の断片を全て見つけ出し真実を探っていくことになる。
というストーリー。

共通ルートに謎解きパートがあり、オプションから難易度を「シナリオ」に設定することで自動進行に変更することが可能。(こうすると通常スキップも選択肢スキップも適用される)
自動進行にしても謎解きをしてるときと同じ台詞や文章を読むことはできる。謎解きのギミックがストーリーの何かを示唆してたり関係してるかというとたぶん特に関係ないと思われるので、一度も謎解きしたくないという場合は最初から自動進行にしても特に問題ない。

ネオ、シーマ、リョクハに攻略制限あり。バッドエンドでも攻略制限は解放される。
好みのキャラを最後にしたいなどプレイ順にこだわりがあればバッドエンドだけやればベストエンドは残しておける。
エンドは各キャラに3種あり、聖心力と冥障度によって分岐する。
・カタルシスエンド(ベストエンド)
・ルナティックエンド(彼が捧魂者の資格を失い街も終焉を迎えるバッドエンド)
・ナイトメアエンド(彼が捧魂者になり苦しみ続けるバッドエンド)
リョクハのみ変則的で、ルートから分岐するエンドのうち1つが銀髪の謎の人物エンド。

以下はネタバレ感想となります。クリア後の閲覧を推奨します。

テラ

私が思ってることをネオくんが代わりにズバズバと言ってくれるんでありがたい。
色々なことに対して面倒くさそうな反応してるネオくんですが、こんな見るからにめんどうくさそうな事案に首を突っ込んでアシストしてあげてる点でいい子ですわ……。
テラの精神状態が街の人々の生死を左右するわけだからそういう意味じゃ気にかけて当然ではあるけども。

怪しいなとは思ってたけどやっぱりそうでしたよねー……
げにおそろしきはゾンビでも幽霊でもなく生きてる人間という事……。さもありなん。

うーーーん……
ここまでのことをされて「友達だろ!」という美談にもっていくの、納得しかねる私がいます……。
幼稚園のときも悪質だしYAMIを陥れたことも周到だし……。
カタルシスエンドでは幸せになってるとはいえ、ルナティックとナイトメアではあんなことになってしまうし……。
さらにルナティックエンド後のアナザーストーリー見ると、幼稚園の頃、例のヒナちゃんの一件で濡れ衣を着せられたテラが突き落とされて本来はそこで死んでたことがわかるんですよね……。
「本心ではテラくんと友達でいたかったんじゃないかな……」なんてそんな美談で済ませる気には到底なれませんわ……。
しかし美談で済ませないならマレニス神が「あ、やっぱそう?みんなまとめて滅ぼしとく?」ってなるのか。
まぁ当事者であるテラが赦してるんならそれはテラの自由ではあるんだけど……。

END回収で何回かやることになるんですけど
次の選択肢までスキップしても羊の動画はスキップされないのでいちいち手動でスキップすることになるの地味に面倒でした。あれ2回目で最初一瞬違う画像が見えたときぞわっとしてよかった。

SNSとオカルトという内容でなんとなく都市伝説解体センターを思い出してました。
事!実は!不透明どうせ底辺とんでもないデマで溢れて伝播した
電子の海で増えてく無数の尾鰭さ はあやんなっちゃう もう輪んなっちゃう
(ちなみに私はセンター長さんとジャスミンさんに沼りました助けてください。)

キセキ

1周目から共通ルートに全員分の好感度選択肢が存在はするのに制限かけられてて、キセキになりました……。やっぱリョクハはあからさまに意味深のメインだし制限かかってたか。
制限自体は別にいいんだけど解放されるまで選択肢無しにするなどして、わかりやすくしてほしいんですよね……。
制限ありますよ~って公式SNSで説明されてるの見かけたとき思うんですけどゲームやる人が全員公式SNSチェックしてるわけじゃないと思うので……ゲームをする上で必要な情報はゲーム内で読み取れるようにしてほしいと思いますね……。

え、あの女性が厄介思い込みストーカーとかじゃなくて 浮気はほんまやったん?
うわ……しょーもなぁ……
こんな家庭事情を好きな子含む友達に知られる方も知る方も気まずすぎる。

キセキが「振られてもすっぱり諦めて引きずらないから安心して」みたいなこと言ってたとき
「ほんとぉ?」って私は疑念を抱いてたんですけど
やっぱりすんなり病み始めました。ほらぁ!振られる想定だけで病んどるやん!

あの日の小鳥遊家に何があったのかなんですけど……
幼いキセキが例の女性に襲われたんだろう、まではまあ予想できましたが……
そのあとが想定以上にサスペンスで……いや……キセキの心境よ……。
これ実際に正当防衛だったんだからそれ主張するべきだったって。父親は警察行こうとしてたんだから、母親の判断は誤りでしたねこれは……
いやそもそも論で言うと父親がしょーもない人間でいらんことしたからこんなことになってるんだけど……。
最近私がやった乙女ゲの山下さんキャラ、ことごとく尋常じゃない生い立ちの重さなんですよね。だからなんか、メロいよりも「気の毒……」が先に来てしまう感。

ルナティックエンド……ウワァアアア……
でもアマネちゃんも一緒に壊れてフェードアウトじゃなくて、苦しむ彼に終わりを与えてあげたのしびれました……。

あの、キセキがキスに夢中になるうちアマネちゃんの胸元に手をかけてそこでさすがに止めて離れるシーン、テキストに「喉を上下させ」ってある通りにちゃんとボイスでも嚥下音が入っててえっ…………ちでしたね……。ありがとうございます……。

ネオ

1章でキスしてきたの想定外で、「ひぇぁあ!?」て動揺してました。
いや仮に我が道を行く空気読まない攻略キャラならそこまで驚くほどじゃない展開ですけど、今までネオくん見てきて、思ったほど自己勝手とか気まぐれってわけでもないしアマネちゃんへの振る舞いも全部が全部計算づくとかでもないんだなと思ってきたところだったので。
気持ちが無いのにそういうことするような類ではない、としたら(たとえ本人無自覚でも)気持ちがある……!ということなわけで。
他ルートでアマネちゃんたちが恋してるという空気は鋭敏に察知してたけど、「俺自身は(自分が恋するのは)よくわかんないですけど」みたいな感じではありましたね。
このときはまだはっきり好きを自覚してたわけではないにしても、無自覚というのもまたいい……。

テラルートではネオくんが背中押してくれて、ネオくんのルートではテラくんがアマネちゃんに頼んだことがきっかけになってて、なんかいいですねこの二人の関係。

両想いになった直後に深いキスしてたネオくんにニヤニヤしてたので
告発書の件とかが全然頭に入ってきてなくて(この事件に全然興味持ててない)よくバックログ見て「えーそれでなんの話だったっけ……」て読み返してました。リョクハ先輩よく話を整理してくれてありがとね助かってる本当に。
そんな感じで火事の件はそこまで関心なく読み進めてたら、レコードピースで過去を探索してる最中に訪問者ノートである名前が出てきてぞわっとしました。BGM止まるのがまたいいんだ……

そっかぁネオくんはこういう病み方かー
なるほどこの作品は様々なパターンのヤンデレを提供してくれるんだなぁー(慣れた)
なんか、ヤンデレに対して私は
「しっかりせぇて……ヒロインちゃんはお母さんちゃうねんぞ」とスパルタに行くか
「自分の命やったら好きにしたらええけど他人様を巻き込まんといてもろて……」と冷めた目で見るか
特に何も思わずたけのこの里(好物)とかをつまんでるかのだいたいどれかなんですけど
アマネちゃん好き好き俺だけの先輩でいてっていうのが前面に出てるネオくんに対しては
「ほなしゃーないか……」て驚きのチョロさになってしまってる。

ネオくんに対しては不思議と面倒くさく思わないってかむしろイイ……て思ってました。
なんだろなにが違うんだろ……
アマネちゃんを逃げ道にしてるとか、自分のぽっかり開いた穴をアマネちゃんを使って埋め合わせようとしてるって風にはなぜかあんまり感じないんですよね……。
エンドの中にはネオくんによってアマネちゃんが命を落としてしまうものもあるんだけど、不思議と責める気も全然わいてこない……。
かわいそうだからしかたないよね、ってことでもなくて。
アマネちゃんの言う通り、全部含めてネオくんだから……ってことか。

ナイトメアエンド、狂い切れてないのがすごい味するわぁ……。
って思ってたらシロと「完全に狂いきっちゃえば楽なのに」って意見が一致してて笑った。(笑うな)
私ヤンデレはそこまで好物ではないんだけどネオくんはおいしく頂けてる。

ルナティックエンド、「食べないでね?」でハニヴのイーノが脳裏をよぎったオトメイトユーザーは絶対に私だけじゃないはずだ。
いやぁ私、ヤンデレに対してこんなにも食い気味の即答で「せやな一緒にいような!!!」って力強くすがすがしく思えたの初めてです。
しかし……しかし……。ネオくんを嫌いにはならないがアマネちゃんが苦しむのは承諾しかねる……。

カタルシスエンドアフターストーリーの最後、アマネちゃんがどういう返事するのか聞きたかった……。
それはそうとこの時点でふたりがどこまで行ってるのかとても気になる。
ネオくん、両想いになった直後に服の中に手を入れかけてたけど、エンド後は私の想像では急いでない気がする。なんか、別に意地悪とかではなくて「先輩のほうから欲しがってくれるところ見たい」とか思ってそうな気がする。
何をとは言わないけど、ネオくんて「先輩のこと好きになってからは先輩で想像してますよ」とかしれっと言いそう感がある。何をとは言わないけど。

ネオくん想定以上によかったわー好きー

シーマ

シーマくんは個人的にビジュがめっちゃ刺さってるんだよなー
実は今作、「絶対買う」とまでは思ってなくて
「どうしようかな……でもポニテの人のビジュは刺さってるな……」ってちょっと迷ってました。
1人だけでも刺さるキャラがいれば満足できると経験上わかっていたのでやはり買うことにし今に至る。

実際プレイしてみると、主張強めに見えるキャラデザにしては「普通に感じのいいお兄さん」って印象で意外だなーと思ってたら、違う一面が見えてきて。
共通ルートで「どうやら今の父親は実父ではなく実父は他界していて、シーマくんは何かを調べていた」ことがわかった時点で「この人復讐キャラだ……」って察しついたんですよね。
心根自体は優しくて明るい人なのに、譲れない目的のためなら暗闇に沈む覚悟を決めてて メリハリがあってなるほどいいキャラだな……と思ってました。

津川についてはもう共通ルートから既に絶対怪しい……と思ってました。
いやだって、シーマくんがめちゃくちゃ曇る展開は?って考えたら一番えぐいやつ……。
なんか……自分が父の死の真相を調べていたことを思い出したシーマくんが「思い出さなければ平和に穏やかに暮らす道もあったのかも」的なことを、別にそうなりたいわけじゃなくて単に想像として言ってたけど、この真実は知らずに過ごすほうが嫌すぎる……。
ネオルートでの真実と似てる部分はあるんだけど……正直あの人については私も「仲良かった時間も本当だったんだろう」とは思えてそんなに憎めなかったんですよね。やったことは赦されることじゃないけど。
シーマくんの真実の場合、到底それで済ませられないでしょ……。

津川の性格については ここまでではないにしてもこういう感じの行動をする人はリアルでいるよなー……と思ってぞわぞわしました。
げにおそろしきは妖怪でも怪物でもなく生きてる人間という事ぉ~。「この世には不思議な事など何も無いのだよ」って中禅寺秋彦さんも言ってた~。

キセキやネオくんのルナティックエンドでも身体を重ねた描写はあったけどなんかあれはもう彼が狂っちゃった後だったのでそんな甘い感じではなかったんですが。
シーマくんのカタルシス(とルナティック)でシーマくんが正気で落ち着いてる状態で結ばれる展開になって ヒャアア~……ってなってました。ふたりのはじめてが寮……。

リョクハ

……なんか、私アマネちゃんをCGで時々見る度に 目元が涼やかというか凛々しいよなーって印象があったんですが そうか、これは銀髪の彼と同じ顔であるというところから逆算して違和感のない中性的な感じになったわけだ……!
銀髪の人が内田さんボイスで執着してくるんでめっちゃ惹かれるんですけど、でも察するに君、アマネちゃんと結ばれちゃあいけない関係にある人だよねぇ……?顔と声がめっちゃいいんでとても残念ですけどねぇ……!
はぁ。後でオラソワの縁でも周回しに行くか……。アンロジカルの奏壱さんもいいな……。

リョクハ先輩の自分の未来を想定していない感じ、共通ルートからもう既にほのめかされていたのに加えてもう先に全容がじわじわ見えてきてるから、リョクハ先輩との恋愛よりそっちに目線が行ってしまうというかな……。「なるほどそういうことかぁ」って答え合わせの意識になってしまう。ほのめかすの早すぎなような気がしました。
もっとこう、リョクハ先輩やさしいかっこいい好きだな…ってなってきてから 彼が「もう俺に関わらないでくれ」と急に遮断しだして色んな情報が怒涛の勢いで明かされて「えっ……」てなる絶望を味わいたかったな。

「どうなってもいい、好きにさせてくれるっていうなら、傍に置いてやるよ」
嫌いにならせたいならもっと下品な言い回ししないといけないのに たぶんアマネちゃんを本心では傷つけたくないのと根が優しいのを全然隠せてなくて上品な言い方になってるのイイ……って思ってました。あれがリョクハ先輩の考える精一杯の悪い男像と思ったらすみませんちょっとおもしろいまであるのよ。
自室に戻った後先輩が「距離を置くつもりだったのにどうしてあんな……」って疑問に思ってるの笑ってしまう。悪い男のふりあれじゃ全然足りてないんすよ先輩……!

あっっっすばらしい 内田さんの舌打ち聴けた……最高……
そんなーーー内田さんボイスのラスボスとかそんなーーー
わたしにはどうすることもできない……(仰向けで横になり腹の上で手を組み瞑目)

それにしてもさすがメインルート、長い……あっやっとエンド分岐かなこれ……
どうでもいいけどツキ見てると外見が五条先生なのに声が伏黒君って感じがするな……
あっ あーーーーーこれは実質ツキエンドでは?って思ってたらマジでツキのカタルシスエンドって表示されて草 草じゃないのよ
ツキはなぁ……仮に血縁じゃなかったとしても、アマネちゃんの周りの人物をちょっとしたことで激烈敵視して即排除するのが怖すぎてちょっとなぁ……。
ツキのイメソンはカレンデュラレクイエムです。注がれない雨を求めて覚めない眠りにつく……

エンド回収してたら、裁判パートスキップするかどうかの選択肢でてきて気が利くな~と思ってました。

すごい……結局ラストまでリョクハ先輩一瞬も曇らなかった……
なにしろステータスに冥障度そのものが存在しない……
パッシブスキル:冥障無効……

なんかこのふたり優等生カップルって感じで清い。
はじめてのことをふたりともちゃんと意識しててお互いに「不手際がないようにしたい……!」と思って事前に知識を仕入れてて事に臨むんだけど、お互いに「色々なことが想定を超えてて途中から思考が機能しなくなってた……」みたいな事になってるといい。改善箇所がなかったかをお互いに真面目に気にするのでお互いに相手が素敵だった旨の感想を言い合って赤面してそう。

雑感

やったよー全クリしたからもうネオくんルートにだけずっと入っていられるよー

体感ボリュームがわりと長く感じました。
それなりに時間使ってやってたんですけどクリアまで結構かかったという気がする。
把握することが多く(舞台設定に作品特有なものが多いので)、それぞれの真実は陰惨なものが多いし、メイン基本的に病むしで、物語としての密度は濃いと思うんですけど 面白いより先に少し疲れた、という感覚は正直なところあります。
終わるまでにはどのキャラも好きになれるんですけど、そこに至るまでが結構長く感じてしんどいというかな……。

満足してないのかと言われたらそうでもなく
ネオくんがめちゃくちゃ刺さったので買ってよかったと思ってます。
個人的総合順位は
ネオ>シーマ>キセキ>リョクハ>テラ かなー
あとアマネちゃんはツキと顔が同じという都合上中性的な顔立ちなので 目元が涼やかでカッコイイ……と思うときよくあります。いやかわいいんだけど、かわいいのに顔立ち涼やかなのがまたいいというか!顔立ち涼やかなのに恥ずかしくて涙目になってる表情が最高にかわいいというか!
サキちゃんがアマネちゃんを「麗しの上級生お姉さま」みたいに扱ってる気持ちがわかる。
真顔のアマネちゃんは他人から見ると「ちょっと声かけづらい」感じなんだろうけど、そこに恋人が来て アマネちゃんの顔がぱって明るくなって「会えてうれしいすき」が全部顔に出てるとこ見たい。

わくできが夏に合う作風ならサリライはハロウィンに合う感じで時期的にもちょうどよく感じましたねー

初週売上12位ですか、まぁ今一般ゲーも色々発売されてるし乙女ゲもここんとこすごいペースで新作出てましたから激戦区ではありますよね……
私としてはネオくんとアマネちゃんに満足したという結果に至れましたが
刺さるキャラがいるとか何かとっかかりがないとこの作品って作風がこう、暗いことは否定できないので。お手にとってもらいづらいのかなぁ。
個人的にはやっぱり舞台設定とかが特殊そうだったので、正直とっつきにくさはあったゆえに「絶対買う」とまでは思ってなかった節はありますね。別に宗教が嫌とかそういうのではないんですけど、「なんかよくわからんな」みたいな感じ。創作の架空世界が特殊であることなんて別に珍しくないことではあるんですけど、宗教都市って言われても「あんまりピンと来ない…」って感じですけどたとえば魔法学校って言われたら「ああはいはい」ってすんなり入ってくるじゃないですか。そういう違い。

とはいえね、いつもとっつきやすいものばかり出してたらそれはそれで似たり寄ったりになってしまいますから
こういう、シナリオありきで世界観とかキャラを逆算したようなシナリオ重視のもあっていいと思うんですよね。むしろシナリオ重視好きなんですけど。でも恋愛過程にも尺もうちょっととって欲しかったなとかうーん 難しいんですよねこの辺のバランス!どっちが少なすぎても不足感感じてしまう。

バッドエンドもそのキャラの側面であるっていうメッセージ性はよかったと思いますね。
「手順や段取りをミスしてしまった結果」より
「もともとそのキャラが持ってる可能性を悪い方へ転がしてしまった結果」のほうが、キャラの掘り下げにもなるし回収しててもおもしろいと思います。
リョクハ先輩のルナティックだけは、曇らないのに(リョクハ先輩に原因がないのに)バッドエンドになってて気の毒でしたが……。

やってみたら好きなキャラが見つかるとか潜在的ユーザーはまだいると思うので、できたらオトパとかのイベントの出演枠に入ってキャラの良さをアピールしていただいて間口を広げてもらえるとよいかと思いますね……。ネオくんに「せーんぱい。俺に会いに来てくださいね?」て言うてもろたらええんや……。

ちょっとプレイも感想も遅くなったんですけど
旅行とか外出が多かったのと、あと気圧の変化で体調がすんごい悪くなってたときがありまして。食事入浴とか最低限のことすらしんどいくらいの頭痛で。一晩寝ても改善しなくて「これはもう薬飲まないと」って思って市販薬買って服用したのは初めてでした……。風邪とかより気圧のほうが防ぐ手立てがないので脅威。

さて気がつけばもう今年もあと2ヶ月とちょっとになってきておりますが
今年今までプレイした乙女ゲー全部血が流れましたね。
まだ振り返るには少し早いですが びっくりするくらい豊作だったなぁ……充実してましたわ……
私はグッズ興味ないぶんあんまりお金落とせなくてすまなく思っているので、ちょっとでも興味あるのであれば乙女ゲはなるべく買っていきたいと思いましたねー。

ゲーム優先してて読めてない漫画の新刊とかもあるので
それと積みゲーとかもろもろ溜めてたコンテンツ消化にこれから戻ろうと思いますー。

ではここまでお付き合いいただきありがとうございました。
ところで来年のオトファン情報まだ出てないの気になってます。やってほしいーそしてまた特典にSS冊子をつけてほしいー
何かあれば追記すると思いますー。それではまた。

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