このページは無料ゲームアプリ 脱出ゲーム椿忍法帖 の攻略ページです。
◆あらすじ
忍者・十蔵は大鉄親方から、盗まれたという忍術の奥義書を取り戻すよう頼まれる。
奥義書を盗んだ犯人だと大鉄が主張する兄・信二郎の屋敷の場所はわからないが、
江戸で落ち合うための場所に屋敷への行き方の手掛かりがあるはずだと大鉄は言う。
かくして十蔵は奥義書を取り戻すためしぶしぶ江戸に向かうのだった。
◆ゲームの進め方
アイテムを使うときは使いたいアイテムを押したまま使いたい場所へスライドします。
入手できそうなアイテムや調べられそうな場所でも、まだ必要でない段階では入手できないことがあります。
第一話「裏長屋」
【目標】手裏剣を探す。
右端の紐が出ている箱を調べる。
蓋を開けて手裏剣を入手。
戸の赤丸の部分を拡大し、手裏剣をスライドして使う。
【目標】隠れ家への地図を探す。
行灯の近くの壁に貼られた紙を調べる。
紙をはがすと小さな鍵を入手。
行灯下の鍵穴に小さな鍵を使う。
やっとこを入手。
行灯の下を調べて油差しを入手。
かまど近くの棚、針金で封印された壺にやっとこを使う。
中に油差しを使い、油を入れる。
行灯を拡大し、行灯の油皿に油差しを使う。
木製火鉢に置かれている板を調べる。
板の裏に模様の順番が描かれている。
部屋の角にかけられている布の模様と同じ。
・分銅繋ぎ柄の短い布
・市松模様の中間の長さの布
・矢羽根模様の長い布
火鉢に上から小・中・大と引き出しがある。
布の長さを小・中・大と考える。
板の裏の順番通りに引き出しを調べる。
上・中・上・上・中・中・下。
巾着を入手。巾着を調べると火付け道具が入っている。
行灯を拡大し、油皿に火付け道具を使い火を付ける。
下駄を拡大し近くを調べて行灯の覆いを入手。
行灯に行灯の覆いを使い取り付ける。
3ヶ所、色が違う部分がある。
寝具が置かれた場所の近くにある木箱を調べる。
蓋を開けると行灯の絵が描かれている。
行灯の3ヶ所の色が違う部分以外の部分と同じ場所を押す。
(↓の白い部分を押す)
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巻物、蔵鍵を入手。
戸に刺した手裏剣を調べて回収。
巻物を拡大した状態で手裏剣を巻物に使う。
巻物の中身を確認し、戸を調べる。
閑話「忍者 十蔵」へ
第二話「山間の家」
【目標】抜け道を探す。
戸が開かないので裏へ回る。
裏口の下に空いている穴に蔵鍵を使う。
かまどの後ろ、竹の物置の下にある くない(青)を入手。
木刀の下に置かれている桶の上の棒を入手。
かまどが見える角度にし、天井を拡大する。
天井に刺さったくないに棒を使い、くない(赤)を入手。
裏口の近くの壺を調べて竹筒を入手。
筒に刻まれた記号は、木刀の先端の向きを表している。
壁に掛けられた木刀の向きと同じにする。
くない(白)を入手。
そばの屋台を調べる。
右側一番下にある桶の中の青い紙を入手。
左側下部に小さな穴があるのを確認する。
水車が見えるところの壁にある竹とんぼを入手。
そばの屋台の小さな穴に竹とんぼを使う。
一番上の引き出しを開けてくない(黄)を入手。
裏口すぐ右の壁から出ている竹筒を調べると流しに水が溜まる。
水に青い紙を入れる。
色が落ち、どこかの場所を示した紙を入手。
重厚な箪笥が見える角度にし、雨戸の手前辺りをタップすると床を拡大できる。
床の切れ目にくないを使い小さな鍵を入手。
重厚な箪笥の上部分の鍵穴に小さな鍵を使う。
中央のくない(黒)は固定されている。
水車に固定された木皿の順番は白→黒→青→赤→黄→白。
白
黄 黒
赤 青
黄・白・黒・青・赤の順になるようにくないを入れる。
箪笥の引き出し(上)を開けて金具を入手。
上の順は水車の色の配置を時計回りに並べたのに対し、
今度は水車の色の配置で星マーク(引き出し下の記号のような)を書く順にする。
青・黄・黒・赤・白の順になるようにくないを入れる。
箪笥の引き出し(下)を開けて鉤を入手。
囲炉裏の自在鉤(先端のフック)に金具を使う。
裏口近くの流しに水を溜めると囲炉裏が持ち上がり抜け道が現れる。
木刀の下に置いてある桶の中にある縄を入手。
縄を拡大し鉤を使い鉤縄を入手。
抜け穴に鉤縄を使う。
抜け穴を調べる。
閑話「呼び出し」へ
第三話「隠れ屋敷」
【目標】表紙に手裏剣が描かれた本を探す。
床の間の角を調べて矢筈を入手。
竹が描かれた掛け軸に二四十七五と書かれている。
書院窓の下、右の引き戸を拡大し、蝶番が見える木枠を調べる。
上から二四十七五と入力する。
中に入っている木槌、碁笥(囲碁の白石の容器)の中に入っている鍵を入手。
掛け軸をめくり出てきた部分に木槌を使う。
調べると取手を入手。
(取手を取り外すときは持ち手ではなく四角い部分をタップするとうまくいきます)
市松模様のふすまの右収納、右上を開け四角い部分に取手を使う。
取手を調べる。
市松模様のふすまの右収納、戸に十字の穴があることを確認する。
違い棚に飾られた短刀を調べて入手。
さらに短刀を調べると、短刀?を入手。
市松模様のふすまの右収納、右上を開ける。
その状態で丸い印がある部分を拡大する。
その下の十字の穴に短刀?を使う。
戸を閉めると左にツマミが現れている。
書院窓の近くに置かれた本に挟まっている紙切れを入手。
紙切れを調べて広げる。
飾られている絵皿に紙切れを使う。
襖の上部に午・戌・未・丑・辰と書かれた書が飾られている。
午 上から3番目
戌 上から2番目
未 上から4番目
丑 上から1番目
辰 上から3番目
市松模様のふすまの右収納、ツマミを上記の通りにする。
右から、3・2・4・1・3。
階段の上に上がる。
海老錠の向こうに見える赤い箱に向かって矢筈を使う。
柄のついた鉄板を調べ、鏡を入手。
海老錠の向こうの暗がりに鏡を使う。
奥の松が描かれた掛け軸に、九一六三八と書かれている。
和室に戻り書院窓の下、左の引き戸を拡大し、木枠を調べる。
上から九一六三八と入力する。
中から海老錠の鍵を入手。
階段の上に行き海老錠の鍵を使う。
真っ暗な中に入って右を向くと少し光がもれている場所がある。
調べると窓を開けることができる。
床に置かれた箱の中を調べ、箪笥開け方と書かれた本を入手。
内容を確認する。
箪笥の上部、右の戸を開けて乳鉢を入手。
箪笥の中央の段、真ん中の引き出しから薬の入った箱を入手。
箪笥の下部、右の戸の鍵穴に鍵を使う。
机の上の墨の上を調べて水差しを入手。
乳鉢に薬の入った箱、水差しを使う。
乳鉢(謎の液体入り)を入手。
机の上を調べ筆を入手。
乳鉢(謎の液体入り)に筆を使い、謎の液体を入手。
本を開き、空白の頁に謎の液体を使うと図が浮かび上がる。
一、箪笥の下部、左の戸を開けた状態で右の戸を調べると開く。
二、右の戸の中、下のほうに見えるコマを調べて動かす。
三、左の戸の中、下段の引出しが開いている状態で中段を開け、下段は閉める。
四、上段の引き出しを開け、さらに調べて引出しを引き抜く。
五、引き抜いた引出しの裏のコマを外側に動かす。
六、引出しを元の場所に戻した後、中段の引出しを閉める。
輪っかのついた鍵を入手。
箪笥の上部右に輪っかのついた鍵を使う。
調べると、歯車を入手。
和室に戻り、竹の掛け軸をめくり歯車を使う。
市松模様のふすまの右収納、右の戸を開けて取手を回収する。
歯車に取手を使い、取手を調べる。
挟まっていて取れなかった紙が掛け軸の下に落ちている。
折りたたまれた紙を入手。
紙には九字護身法の九種類の印が描かれている。
階段を上り、松の掛け軸をめくる。
九字護身法の九種類の印が描かれた装置が現れている。
この部屋には闘・前・兵・列・在・陣の六文字が飾られている。
中央・左上・中央上・中央下・右上・中央左の順に押し、右の取っ手を引く。
表紙に手裏剣が描かれた本を入手。
和室に戻ろうとすると人に気づかれ、窓の外にも人が集まってくる。
【目標】目くらましの道具と庭に降りるための縄を探す。
忍道具が置かれた棚を調べ煙竹筒を入手。
松の掛け軸の下に飾られた忍刀を入手。
窓の外に煙竹筒を使う。
窓に忍刀を使い脱出する。
最終話 本の行方
完
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